SONY α7RⅣ
ずーーっと悩んでいましたが、α7RⅢからⅣへ!
SONY製ミラーレス機ととの出会いはNEX5から始まりα6300まで続き、フルサイズ機とはα7Ⅲ、α7RⅢとのお付き合いである。
今回は何故にα7RⅣの購入に踏み切ったかを語る事にする。
まず、6000万画素という解像度は自分にはオーバースペックである。(ただしロマンは感じるが)
唯一の決定打がグリップの改善と露出補正ダイヤルのロック機構である。
これは素直に嬉しい変更点。
発売当初から悩みに悩んで今回、購入に至った次第です。
あとオマケとしてAF精度が明らかに向上している点が有難い。
どこのメーカーもそうだがミラーレスの小型軽量なボディを活かしてレンズ群も小型化して欲しいところ。
だが自分のいつまで経っても上達しない腕前では宝の持ち腐れである。
山登りが好きなので買った初日からキズ防止としてテープをベタベタ貼りまくる。
そして山登りに1番便利だと思うカメラはスマホだとつくづく思ってしまう自分です。